あると便利なサーフグッズ



あると便利なサーフグッズ

(サーフィンに役立つ、必須とも言えるアイテム)

 

【目次】

「ワセリン」(擦れ防止の軟膏剤)

「フィンキー」(フィンを外すための六角レンチ)

「リペアキット」(サーフボードの修理キット)

「ウェットボンド、ウェットリペア」(ウェットスーツの修理に)

「ビーチサンダル」(車から海まで歩く時に)

 

「ビニール袋」(冬用ウェットを着る時とても楽です。あると便利です。)

 (足にビニール袋を被せて、そのままセミドライ等のウェットに足を入れると、

  スルスルと入っていき引っかからないので着やすくなります。)

「アルミテープ」(サーフボード破損の応急処置に。小さな穴ならこれで十分水が入るのを防げます。)



ワセリン(擦れ防止)

夏はサーフパンツで擦れたり、ウェット着用時に肩回りや脇が擦れたりします。

「ワセリン」を塗っておけば擦れません。

肌が擦れると結構後に残ったりしますので、肌の弱い方は、「ワセリン」で肌を擦れから守りましょう。

「CAMPION(チャンピオン)」のワセリン。サーフポイントの近くではコンビニでも見かけます。香りが良いです。

首回りや脇、股下、ヒザの裏の擦れ防止に。

「DECANT(デキャント)」のワセリン。こちらもよく見かけるパッケージのワセリン。サーフグッズを幅広く提供しているDECANTです。

サーフィン中の擦れ防止目的ではなく、

ウェットスーツを脱ぐ際に使用すると楽になるスプレーです。



フィンキー

フィンを外す際に必要になります。

最近はサーフボードのほとんどはフィンが取り外し可能になっています。

キーケースに入るサイズです。常に携帯して置くと便利です。

FCS2のフィンカップに、以前のFCSフィンを装着する際に空いた所を埋めるためのキットです。



リペアキット(サーフボードの修理キット)

サーフボードに穴が開いたり破損すると中に海水が入り込み、サーフボードの性能が低下します。

 

サーフボードが破損した場合の応急処置として、アルミテープを貼る事で海水の侵入を防ぐことができます。

家に帰ってから、アルミテープを剥がして良く乾燥させた後にリペア(修理)します。

 

正しくは損傷個所にガラスシートを被せて、ウレタンで染み込ませて固め、余っている所をきれいに削るという手順で行います。

見た目は良くないですが、硬化するボンド等で塞ぐ事でも海水の侵入は防ぐことができます。


ウェットボンド、ウェットリペア


ビーチサンダル

おしゃれなサンダルや、お気に入りのサンダルを履いて砂浜を歩きたいですね。

サーフブランドのビーチサンダルは品質も高くて履きやすいです。

 


サーフグッズは沢山あります。

必ず必要な物、海の状況によって防寒や怪我から守るために必要な物、

車で海に行く時に必要になる車載用サーフグッズ、あると便利なサーフグッズ、

プレゼントに最適なアイテム等、

個別ページにて詳しく説明しております。

通販商品も多数紹介しております、是非ご参照ください。

 

サーフィンをする上で最低限に必要な物 5点

特に、自分に合った「サーフボード」を選ぶ事はとても大切です。

 

①「サーフボードの選び方

サーフボードの分類(サーフボードの形状には様々なものがあり、ショート・ロングのように分類できます。)

サーフボードを選ぶ際に最も重要な浮力表

サーフボード各部位の名称

サーフボードのサイズの目安

サーフボードの価格帯

・サーフボードの紹介

・中古サーフボードの紹介

・デッキパッド(デッキパッチ)

・リペアキット(サーフボードの修理キット)

 ②「フィン(FCS・FCS2・Future)

・フィン(FCS)

・フィン(FCS2)

・フィン(フーチャー)

・フィンキー

③「リーシュコード」(パワーコード)

④「ウェットスーツの選び方

・サーフパンツ

ラッシュガード

インナー

ベスト、タッパー(上半身のみ)

スプリング (半袖半パン)

ロンスプ(長袖半パン)

シーガル(半袖長ズボン)

ジャージフル(長袖長ズボン)

セミドライ(長袖長ズボン、半防水:首回りや足首から水が入る)

・ドライスーツ(長袖長ズボン、完全防水)

その他サーフウェア

ワセリン(擦れ防止の軟膏剤)

ウェットボンド、ウェットリペア(ウェットの修理)

ウェットスーツ便利グッズ

⑤「ワックス

・ワックス 

・スクレーバー(ワックス剥がし)

・リムーバー(ワックス落とし)

 

サーフボードを傷や破損から守り、持ち運びに便利

ボードケース

・ハードケース

・ニットケース

・デッキカバー

 

海や波の状況によって必要になる物 4点

極寒の海で体温を守る

①「冬用サーフブーツ

②「冬用グローブ

③「ヘッドキャップ

・ネックウォーマー

・アンクルベルト

岩やサンゴの上を歩いても足を切らないように

④「リーフブーツ」(「サーフブーツ」「リーフシューズ」「岩場用シューズ」)

・薄型リーフブーツ(足の甲を縛らないタイプ、ダイビングや海水浴、川遊びにも使えます)

・大きい波用リーフブーツ(足の甲を縛るタイプでダックダイブでも脱げない)

 

車載用サーフグッズ

キャリアベルト」(車内の天井や車の屋根に固定するのに便利)

・サーフボードの車載方法

サーフロック」(サーフィン中の車の鍵はキーボックスにパスワードをかけて盗難を予防)

ポリタンク・お湯」(サーフポイントによってはシャワーがありません)

車のシートカバー」(ウェットスーツを着たまま移動なんて事も出来ます)

着替え用バケツ」(着替える時の足場に、濡れたウェットを入れるため)

ウェットバック」(濡れたウェットを入れるため)

バスタオル」「お着替えポンチョ

 

あると便利なサーフグッズ

ワセリン」(擦れ防止の軟膏剤)

フィンキー」(フィンを外すための六角レンチ)

リペアキット」(サーフボードの修理キット)

ウェットボンド、ウェットリペア」(ウェットの修理)

ビーチサンダル」(車から海まで歩く時に)

「ビニール袋」(冬用ウェットを着る時とても楽です)

「アルミテープ」(サーフボード破損の応急処置に)

 

サーフグッズのプレゼントに最適なアイテム12選

①サーフボード

②スケボー(カーヴァー:CARVER)

③SUP(サップ:スタンドアップパドルボード)

④オーダーウェットスーツ

⑤タイドグラフ付腕時計(サーフウォッチ)

⑥カメラ(アクションカメラ:ウェアラブルカメラ:防水カメラ:GoPro)

⑦フィン

⑧ボードケース

⑨サーフィンDVD

⑩お着替えポンチョ

⑪ラッシュガード

⑫WAX等の消耗品

 

 

その他にも様々なサーフグッズがあります。

それぞれ自分に合った道具を選びましょう。