【サーフィン初心者講座】

テイクオフまでの流れ



サーフィン初心者講座-テイクオフまでの流れ-サーファーズオーシャン

サーフィン初心者が最初に目標とする「テイクオフ」。

このページでは、サーフィン初心者向けにテイクオフまでの流れと基本を分かりやすく解説します。

 

テイクオフとは、サーフィンで波に乗るためにパドリングの姿勢から素早く立ち上がる基本動作のことです。

サーフィン初心者にとって最初の大きな目標であり、上達の土台となる最も重要な動作でもあります。

 

サーフィン動画などの映像では、主にテイクオフ後から映されることが多いため、波に乗るまでに何をしているのか分かりません。

ここでは、海に入る前から波に乗るまでを丁寧に分かりやすく解説します。

 

 

まずは海に入る前に、陸から波チェックします。

 

・どのような波をねらうのか(セットの波、ミドルの波、ウネリの向き等)

・どのブレイクポイント(※1)をねらうのか

・どこで波待ちをするのか

・どうやってゲッティングアウト(※2)するか(どこを通ってそのブレイクポイントに向かうか)

などを確認します。

 

(※1:ブレイクポイントとは=波が崩れ始める所。主に海底の岩や砂、周りの地形に反応して波がブレイクする。ビーチでは一ヶ所に定まりにくい。)

(※2:ゲッティングアウトとは=パドリングでブレイクポイントに向かう事、沖に出る事。)

 

 

ねらう波が決まると、海に入って、パドリング(※3)とドルフィンスルー(※4)でゲッティングアウトします。

 

(※3:パドリングとは=サーフボードの上で、腹這いの状態で手で漕いで前に進む動作の事。サーフィンの上手さとパドリングの上手さはほぼ比例します。)

(※4:ドルフィンスルーとは=向かってくる波に対して、タイミングを合わせてサーフボードと身体を沈め、波の下に潜って波の力をかわす事。ダックダイブともいいます。日本ではドルフィン、海外ではダックダイブと言うのが一般的です。)

 

 

ブレイクポイント周辺で波待ちをしながら乗る波を見定めパドリングで波を追いかけてテイクオフ(※5)します。

 

(※5:テイクオフとは=パドリングの体勢からスタンディングへの動作、波に乗る事。)

 

 

この辺りからサーフィン用語が増えてきます。一つずつ解説していきますので、少しずつ覚えていきましょう。

 

海に入る前にはしっかりと準備し、怪我を予防しましょう。

ルールとマナーを守り、サーフィンライフを楽しみましょう!

 



 

①【サーフィン初心者必見】基本ルールとマナー・注意点

 

サーフィン初心者講座-サーフィンのルールとマナー

サーフィンのルールには様々なものがありますが、世界共通の最低限のサーフィンの基本ルールがあります。

 

世界共通のサーフィンの基本4ルール

Ⅰ【ピークが優先】

Ⅱ【ワンマンワンウェイブ】

Ⅲ【前乗り禁止】

Ⅳ【ライディング・テイクオフ中の人が優先】(周りにいる人は、ライディングやテイクオフ中の人を避ける・邪魔をしない)

 

波のピーク(※)に一番近い人が波に乗ったら、その波はその人のものです、他の人は次の波をねらいます。

 

(※ピークとは=波が一番最初に崩れてくる所、波の頂点。) 

 

 

Ⅰ【ピークが優先】

波に乗る優先権があるのは(テイクオフできるのは)波のピークに一番近い人という基本的なルールです。

複数人で波を追いかけた時に、ほぼ同時に横並びでテイクオフできる時があります。

そんな時に波に乗れる優先権はピークに近い人にあります。

同時にテイクオフして、自分がピークより遠い場合は、すぐに波からプルアウト(※)しましょう。

 

(※プルアウト=ライディングを中止し波の裏側に逃げるテクニック。ライディング中の波から離脱する事。)

 

ブレイクポイント周辺にいる場合は、テイクオフする人の邪魔にならないようにラインを空けましょう。

 

 

Ⅱ【ワンマンワンウェイブ】

1つの波に対して1人しか波に乗れないという基本的なルールです。

正確にはレギュラー(※)とグーフィー(※)の両方に崩れる波の場合は、両方に1人ずつ乗れるので2人乗れる事になります。

 

(※レギュラーの波とは=陸から見て左側に崩れていく波。)

(※グーフィーの波とは=陸から見て右側に崩れていく波。)

 

サーフィンでは、波とスタンスの両方に対してレギュラー・グーフィーという呼び方をします。

どちらの事を指すのか、混同しないように注意・慣れが必要です。

 

レギュラーフッター=進行方向に対して左足が前、右足が後ろになるスタンスの人。

レギュラーフッターがレギュラーの波に乗ると、波を見ながらのライディングになるのでアクションしやすい。

 

グーフィーフッター=進行方向に対して右足が前、左足が後ろになるスタンスの人。

グーフィーフッターがグーフィーの波に乗ると、波を見ながらのライディングになるのでアクションしやすい。

 

1つの進行方向に2人以上が乗っていると、非常に危険ですし邪魔になります。

 

また、波の優先権が自分にあっても他人に波をゆずる等、ゆとりを持ってサーフィンしましょう。

 

 

Ⅲ【前乗り禁止(ドロップイン禁止)】

既に誰かが乗っている波に後からテイクオフすることです(前乗り=ドロップインとも言います)。

とても邪魔ですし、ぶつかると危険です。 

もし自分が前乗りをしてしまったら、すぐにプルアウトし謝りましょう。

 

 

Ⅳ【ライディング・テイクオフ中の人が優先】

波に乗っている人や、波に乗ろうとしている人がいる場合、ゲッティングアウトや波待ちをしている人は、邪魔にならないようその人のラインから外れましょう。

 

沖に向かってパドリングしている時に、自分の進行方向の真正面から波に乗っている人が来たら、基本的に、既にブレイクした方(スープ側)へ回避します。

しんどい方に避けることになりますが、ライディング中の人にスペースを空ける事が優先です。

 

ゲッティングアウト中に、沖から波に乗ってくる人がいる場合は大きく迂回しましょう。

 

波待ちをしていて、自分より沖(ピーク)の人がテイクオフの体制に入った場合は、その人の進行方向から外れるよう移動しましょう。

 

 

サーフィンのマナー

・周りに人がいる場合は、同じ波・空間をシェアするゆとりのある気持ちを持ちましょう。

 

・子供や女性、初心者に波をゆずるゆとりを持ちましょう

 

・ロングボード・上手な人は波を独占せず、みんなで波をまわす等ゆとりを持って気持ちよくサーフィンしましょう。

 

・集団でブレイクポイントに入って行ったり、大声で騒ぐ等、その場の空気を壊す行為は控えましょう。

 

 

サーフィンの注意点

サーフィンの注意点

・サーフィンは基本的に自然の中で行うものです。全ての事故、災害は自己責任です。

 

・ビジターサーファーは、その海・環境・周辺住民・ローカルサーファーに敬意を払いましょう。

 

・海から上がってからのマナーにも気をつけましょう。

 

・海の上で両手を振らない。ライフセービングの世界では、海の上で救助を呼ぶときは両手を振るという世界共通認識があります。救助してほしい時はためらわず大きく両手を振りましょう。

 

 

参考:日本サーフィン連盟のルール&マナー

サーフィン初心者講座-NSAルール&マナー

日本サーフィン連盟(NSA)のサイトではルール&マナーが詳しく紹介されています。

(外部リンク:NSAルール&マナー

その他にもテクニックやトラブルへの対応方法等、初心者の方に役に立つ情報が紹介されています。

 

 


 

②準備運動、カレントや危険な場所の確認

 

サーフィン初心者講座-準備運動・カレントや危険な場所の確認-サーファーズオーシャン

海に入る前に陸でやっておくこととして、「準備運動」と「カレント(※)や危険な場所の確認」があります。

 

(※カレント=海の中で発生する川のような潮の流れ。主に海岸から沖に向かって流れる離岸流の事を指しますが、海岸に平行して流れる場合もあります。上級者はカレントを利用して沖に出たりしますが、初心者はカレントに近づかないよう注意しましょう。)

 

長時間の運転等で体は固くなっています

準備運動で全身の筋肉や関節をよくほぐしてから海に入りましょう

 

 ブレイクポイントを確認する際には波をチェックするだけでなく、流れがあるのか、またその流れの向きや、岩が出ていないかなど、危険な場所がないか念入りに確認しましょう。

 

 


 

③サーフィン初心者のためのゲッティングアウトのやり方

 

サーフィン初心者講座-パドリングでゲッティングアウト-サーファーズオーシャン

いざ海に入る準備ができたら、サーフボードを持って海に入ります。

腰が海水に浸かるまでは歩いて沖に向かった方が楽だと思います。

 

ジャンプして波を超えられなくなったら、サーフボードの上に腹這いになりパドリング(※)開始です。

 

(※:パドリングとは=サーフボードの上で、腹這いの状態で手で漕いで前に進む動作の事。サーフィンの上手さとパドリングの上手さはほぼ比例します。)

 

波がブレイクしてない時はチャンスですので、しっかりパドリングして沖のブレイクポイントに向かいます。

 

ブレイクしている波が近づいてきたらドルフィンスルー(※)をします。

 

(※ドルフィンスルーとは=向かってくる波に対して、タイミングを合わしてサーフボードと身体を沈め、波の下に潜って波の力をかわす事。よくドルフィンと略されます。)

(※以下、ドルフィンと言います)

 

パドリング、ドルフィン、パドリング、ドルフィンの繰り返しで沖に出ます

 

パドリングとドルフィンスルーでブレイクポイントへ

サーフィン初心者講座-ゲッティングアウトの経路-サーファーズオーシャン

岸からブレイクポイントまで垂直に真っ直ぐ向かうと、波をかぶって岸に戻されたり、波に乗ってくる人の邪魔になります。

 

少し大回りして、ブレイクしていない所を通ってポイントを目指しましょう

 

  

ドルフィンスルーで波をくぐる

波の上を越えていけない時(分厚いスープ(※)が迫っているか、波が張っていてそのままだとひっくり返されてしまう時)には、ドルフィンスルーで波をくぐります。

 

(※スープとは=波がブレイクした後の白い泡を伴って向かってくる波。岸に向かって真っ直ぐテイクオフして進むことはできますが、横に走ることは難しい。波に押される感覚や海面を滑る感覚がつかめるので、初心者の方にはテイクオフの練習におすすめです。)

 

ドルフィンは、サーフボードを海に沈めるタイミングと、自分が海に潜るタイミングが重要です。

 

ドルフィンは腕立て伏せと同じ動きで結構疲れます、遠回りしてでもできるだけドルフィンしないですむコースを見つけましょう。

 

ドルフィンは5回以内で沖に出るのが理想です。

 

身体の重心で、しっかりとバランスがとれるようになり、ドルフィンができるようになれば、沖に出られる事が増えてきます。

 

 

YouTube動画

サーフィン ビギナーズバイブル ゲット編

パドリングしても前に進まない主な理由

体の重心(みぞおちの少し下)で、サーフボードをしっかり押さえてバランスをとれないため、ふらついて無駄に推進力が失われる。

(しっかりと身体の重心でバランスをとれていれば、軽いパドリングでも確実に前に進みます。)

 

・ドルフィンスルーが上手くできず、スープが来るたびに岸に押し戻されている

 

波にもよりますがドルフィンをすることで沖に進む事もできます。 

パドリング中はフラフラしないようバランスをとりタイミングよくドルフィンできれば、前にすすむようになります。

 

 

パドリングの上達

サーフィンの上手さと、パドリングの上手さは、ほぼ比例すると言われます。

 

最初はパドリングしても前に進まず、スープにつかまり、じたばたしてしまう時があります。 

パドリングしながら、バランスを保つ事ができるようになるには、慣れが必要です。

 

バランスを覚える事は自転車に乗れるようになるのと同じです。

最初は感覚が解りませんし、乗れるようになってもしばらくはふらつきます。

慣れるとしっかりと真っ直ぐこぐ事ができるようになりますし、一度覚えると何年たってもその感覚は忘れません。

 

できる限り短期間に長い時間、水の上でパドリングしてバランス感を養いましょう

 

パドリングするための筋力が衰えないようにするためには、最低でも週に一度くらいはパドリングしなければいけません。

 

海から遠いサーファーは、プールでの筋力維持がおすすめです。

クロールでバタ足せずに、手だけで漕ぐようにする動作がパドリングに似ていて、パドリングに必要な筋力を維持することができます。

川や池でのパドリングの練習も上達にはおすすめですが、川や池で練習する時は、必ずルールを守って行ってください。

 

 


 

④波待ちをしながら乗る波を見極める

 

サーフィン初心者講座-波待ちをしながら乗る波を見極める-サーファーズオーシャン

ゲッティングアウトができたら、ブレイクポイントで波待ちをします。

波待ちは、沖を向いてサーフボードに座り、沖から向かってくる波をチェックします。

ブレイクする波をよく観察して、波の形状やピークを見極めます

 

波待ちの姿勢

波待ちの体勢は、サーフボードの中心からやや後ろに座りレールを握って、両手とお尻の3点でバランスをとります

 

海面下では足で掻いてバランスをとり、ヒザから下を回転させて体の向きを調整します。

湖面を優雅に泳ぐ白鳥も、水面下では足でバタバタと漕いでいます。

 

 

同じ所で何度もブレイクしているミドルの波か、まとまってくるセットの波か

その時々で異なりますが5分~10分に1回位の間隔でセット(※)がきます。

 

(※セット=波には周期があり、分厚くてしっかりとしたウネリが、まとまって3本~5本位くることがあります。それらをまとめてセットといいます。)

 

波は大きくなると沖でブレイクするので、セットが来たら早めに沖に向かってパドリングして、ブレイクするポイントまで移動しておきます。

 

早めに移動しないと波に巻かれる事もあるので注意が必要です。

セットに乗れるととても楽しく、自信がつくのでどんどん狙っていきましょう。

 

セットの波かミドル(※)の波かどちらがいいかはその時によって違います。

 

(※ミドル=セットの様にたまにくる大きな波ではなく、一定のサイズでコンスタントにブレイクしている波)

 

セットの波しかブレイクしない時もあれば、セットはダンパー(※)でミドルの波しか乗れない時もあります。

 

(※ダンパー=一斉に幅広くブレイクする波。横に走ることができないためサーフィンには向かない波。)

 

 

乗る波を見極める

どのような波に乗ればいいかは、ブレイクする前のウネリを見て判断します。

どの方向からのウネリなのかによって波の形は変わりますし、波がきれいにまとまるとショルダー(※)の張った波になったり、ウネリの向き・形・大きさによってブレイクするポイントが変わったりします。

 

(※ショルダー=波が次にブレイクしてくる部分。ここが張っていると横に早く走ることができ、色んなアクションにつなげやすくなります。)

 

遠くからくるウネリをよく見て、どの波に乗ればいいのか判断しましょう。

 

 

リーフ(海底が岩)でのサーフィン

地形によってもブレイクは変化します。

ビーチではブレイクするポイントが定まらずあちこちでブレイクすることもよくありますが、リーフ(※)ではポイントブレイクと言って、狭ければテイクオフ出来るピークが直径2m位しかないようなサーフポイントもあります。

 

(※リーフ=本来はサンゴ礁の事ですが、海底の岩場や海面に出ている岩場も含めて、広い意味でリーフと呼ばれます。)

 

リーフポイントの方が波の形はいいですが、その分危険です。

 

こけたり流されたりした時に、波は初心者にも容赦はしません。

初めはビーチで練習し、波にしっかりと乗れるようになってからリーフでサーフィンしましょう

 

サーフィン初心者講座-波待ちをしながら乗る波を見極める-サーファーズオーシャン

 

初めての方は、ブレイクポイントよりかなり岸側のスープで練習するのもおすすめです。

スープでも波の上を滑る感覚やテイクオフの感覚をつかめるので、練習にはもってこいです。

 

波待ちの時も、初めからパドリングの体勢で、岸を向いて待っておき、スープがくるとそのままパドリングして波に乗るのがいいと思います。

 

テイクオフしなくても、腹這いのまま波の上を滑れば(ロケットと言います。)波に押される感覚が掴めるようになります。

 

 


 

⑤波を追いかけて、いざテイクオフ!

 

サーフィン初心者講座-波を追いかけていざテイクオフ

乗る波が決まったら、パドリングして波のピークを追いかけます。

波のスピードに合わせるようにしっかりとパドリングして、ボードが滑りだしてからテイクオフします。

 

 

テイクオフの動作

1 パドリング:波のピークを見極めて移動し、波のブレイクに合わせるようにパドリング

 

2 ボードが滑り出す:波に押されて前に滑りだす、パドリングしなくても進んでいる状態

 

3 腕立て:腕立て伏せの要領で、体の重心(みぞおちの少し下)をボードから離すように持ち上げる

 

4 足の引きつけ:胸とサーフボードに間に前足を滑りこませる

 

5 中間姿勢:両手はレールに添える程度、重心が低く最も安定する体勢

 

6 スタンドアップ:しっかりと両足でバランスがとれたら、手を放してスタンディングします

 

慣れると一連の動作を同時に一瞬でできるようになります。

何度もテイクオフに挑戦して、タイミングと動作を体で覚えましょう。

 

YouTube動画

サーフィン ビギナーズバイブル テイクオフ編

テイクオフはサーフィンの中で最も基本の動作で、一番大事と言えます。

 一番波が反り立っている所から滑り出すので、一番スリリングで楽しいと思います。

 

テイクオフを失敗しないようになれれば立派な上級者です。

 

 


 

⑥波に乗るコツは、パドリングと視線

 

波に乗るコツは、

事前のパドリングで、波のピークへ移動するポジショニングと、波のスピードに合わせて加速する事です。

 

パドリングで大事になるのが、胸でボードをしっかりと抑えるバランス力(体幹・インナーマッスル)と正しい姿勢です。

サーフィンはバランススポーツです。ライディングもパドリングも、力ではなくバランスが大事です。

 

 

波に乗る前は、

波を追いかけながら事前に周りに人がいないか、

どこからブレイクするのかをよく確認しておき、

テイクオフの直前は、しっかりと進行方向に目線を向けます

 

手元や海面を見ていると、胸が下を向いて前体重になり、波に後ろからひっくり返されてしまいます。

 

視線を前に向ける事で、胸が進行方向を向いて、続いてコシや足が前を向き、視線を向ける事を起点に自然と動作が連動します。

 

 

テイクオフに失敗する理由

テイクオフの動作

体の重心(みぞおちの少し下)で、サーフボードをしっかり押さえてバランスをとれないため、波の力をボードが受ける事ができずに波に置いていかれる。

(しっかりと身体の重心でバランスをとれていれば、ほとんどパドリングしなくても波の力で前に押し出してくれます。)

 

テイクオフの瞬間に真下を見たままパーリング(※)する。

視線は下ではなく進行方向(横)に向けることで、顔や肩も続いて進行方向を向き、テイクオフがスムーズになります。)

 

(※パーリング=テイクオフする時に足からひっくり返される事。頭から海面に突っ込みその後波に揉まれる。)

 

 

何度も挑戦し、失敗も含めて経験値を増やす

どこから、どのタイミングで、

どの方向に、どの角度でテイクオフするのか、

波待ちしている時にイメージしておき、

波に乗る瞬間にもイメージを修正します。

 

色んな波に乗り、何度も経験を積めば積むほど、テイクオフのスピードや精度が高まります

 

今までに乗った事のない大きな波や、崩れるのが早い波にも挑戦しましょう。

 

 

最高に楽しいサーフィンライフを!

テイクオフができるようになると、サーフィンが楽しく感じていると思います。

 

どんな波に乗りたいか、

どんなアクションができるようになりたいか、

どんな海にいきたいか、

色んな興味が湧いてきます。

 

サーフィンが楽しいと思ったその時から、世界中の海が遊びのフィールドになり、ワクワクしたアドベンチャーが始まります!

 

あなたにとって最高のサーフィンライフが訪れる事を祈ります!

 

ルールとマナーを守って、サーフィンライフを楽しみましょう。

 

 


 

⑦よくある質問(FAQ)

 

Q. サーフィン初心者が最初に練習するべきことは?

A. テイクオフの練習とパドリングの強化です。特にテイクオフの成功率を上げることが上達の近道です。

 

Q. テイクオフができない原因は?

A. パドリング不足、波選びのミス、立つタイミングの遅れが主な原因です。

 

Q. テイクオフはどのくらいでできるようになりますか?

A. 個人差はありますが、正しい練習をすれば数回のサーフィンで成功する方もいます。

 

 

以上、最後までお読みいただきありがとうございました。

当ページが皆様のサーフィンライフのお役に立てれば幸いです。

 


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