冬用サーフブーツ・グローブ・ヘッドキャップ
使用時期:1・2・3月(真冬)
適正水温:15℃以下
冬用サーフブーツ・グローブ・ヘッドキャップは主に真冬(1・2・3月)に使用します。
適正な海水温の目安は15℃以下で、
雪が降るような時期の海水が冷たく風が寒い真冬に使用します。
セミドライスーツだけでは寒い場合に、サーフブーツ・グローブ・ヘッドキャップを順番に追加していきます。
「〇mm」という表記は生地の厚さで、
「3mm/5mm」と表記されているものは、薄い所が3mm厚い所が5mmという意味になります。
ジャージは、しんみりと水が伝わる素材で、伸縮性に優れ動きやすいです。
スキン(ゴム素材)は、水を通さず暖かさは勝りますが、伸縮性はあまりありません。
ほとんどの冬用グローブは、表面はスキン(ゴム素材)で水を通さず、
裏面はほとんどが起毛素材になっていてとても温かくなっています。
冬用サーフブーツは、初めは履くにも脱ぐにも苦労しますが、焦らずゆっくりと脱着しましょう。
サーフブーツの履き方は、開口部分を外側に折り曲げ、二重になった部分を持って広げながらつま先を入れて、
かかと側に指を入れてブーツを引っ張ってつま先を置くまで入れます。
履き方のコツは、爪を立てずに指の腹で引っ張る事です。
爪を立てて思いっきり引っ張ると、裂けるので注意しましょう。
雪降る極寒の地でサーフィンをするなら、サーフブーツ・グローブどちらも準備しておく事をおすすめします。
手先足先が直接海水に触れるのとは大違いの効力を発揮します。
冬の日本海ではほぼ必需品です。
また、あると段違いに暖かいのがヘッドキャップです。
「〇mm」という表記は生地の厚さです。
ジャージは、しんみりと水が伝わる素材で、伸縮性に優れ動きやすいです。
スキン(ゴム素材)タイプは、水を通さず暖かさは勝りますが、伸縮性はあまりありません。
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「〇mm」という表記は生地の厚さです。
ジャージは、しんみりと水が伝わる素材で、伸縮性に優れ動きやすいです。
スキン(ゴム素材)タイプは、水を通さず暖かさは勝りますが、伸縮性はあまりありません。
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アンクルベルトは、足首に巻いて海水がウェットに侵入するのを防ぐために使います。手首につけるタイプもあります。
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以上、最後までお読みいただきありがとうございました。
当ページが皆様のサーフィンライフのお役に立てれば幸いです。
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